『人として』導線

拙作「人として」のちょっとした解説です。

まず、この作品が何なのか、から。

妹が、世界を壊す前に」が、私の提唱する新しいフレームワーク、交響文学のフル実装であるならば、「人として」は、その部分適用です。

また、舞台を魔法のファンタジーから現代ミリタリーに変えることで、このフレームワークの汎用性を試す、と言う実験意図がありました。

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カテゴリー: 雑記