Windows10 Insider PreviewのFast Ringの、WSL2でCUDAが利用可能になりました。
Windows 10プレビュー版、WSL上でCUDAが利用可能に
そこで早速手元の環境で動かしてみようと思います。
動作確認した環境は以下の通り。
- エディション : Windows 10 Pro Insider Preview
- バージョン : 2004
- OSビルド : 20150.1000
- GPU : TITAN RTX
- WSL2上のLinux : Ubuntu20.04
楽しく遊ぶ
Windows10 Insider PreviewのFast Ringの、WSL2でCUDAが利用可能になりました。
Windows 10プレビュー版、WSL上でCUDAが利用可能に
そこで早速手元の環境で動かしてみようと思います。
動作確認した環境は以下の通り。
OpenCVをMagicLeapで使いたかったのでビルドして使ってみました。
この記事ではそのやり方を紹介します。
適宜参考となるリンクを張っておくので、そちらもご参照ください。
MagicLeap Extension for VSCode を使った MagicLeap で利用可能な Shared Libraryを作成する方法。
Templateから作成すると、そのままではMagicLeapで動作しないので、その解決方法を述べる。
諸事情でWindows10 Homeを使う機会があるのですが、Homeだと困ったことにDocker for Windowsが使えません。
これの解決策として、私はWindows Insider Programに登録し、Insider Previewを入れ、WSL2上でdockerを動かして開発環境を整えることにしました。しかし、ここで困ったことが。WSL2上に建てたnginxコンテナに、localhostからはアクセスができるものの、LAN内の他の端末からアクセスができません。それを解決します。
クリア時や倒れた時のスクショをアップロードすると、小人さんが自動で番付にしてくてるシステム作りました。
https://shiren.kouken-party.info
6/11に開催された、OSSライセンスMeetup Vol.3 「知財部門から見たOSSライセンス」に参加してきました!
と、言うのも前回、OpenCVからLineSegmentDetector(LSD)が消えたと言う記事を書き、ライセンスを気を付けねばならぬと感じ、まずは勉強会に参加してみよう!と言うノリで参加してきました。
先ず全体として、後述するディスカッションを含め、皆さんライセンスを意識していて感心しました。僕とかテキトーにやってきたので!
OpenCVを4.1.0に上げたところ、LineSegmentDetector(LSD)が消えました。
エラーを見ると、 Implementation has been removed due original code license conflict の表記。
先日行われた、SPAJAM2018東京A予選に参加してきました。
テーマはスポーツで、結果として賞は貰えませんでしたが、楽しんで作ってきました。
作ったプロダクトは、PVを見てもらうのが分かりやすいと思うので、PVのリンクを
YouTube: 【SPAJAM2018】キラキラヨガ PV【おむせん】
今回もSkyVoxの太田さんを引き連れ、二日と言う時間制限の中でPVまで作ってもらいました!
【2018/10/23追記】
公開停止しました。
メーカーの公式にリプ送ったり、某ECサイトのレビューに書かれていたりしたので公開停止しました。
以下、文章は残しておきます
シレン月影村のエミュ鯖の認証機能ができたので、
多分動くからリリースしようぜの精神でリリースします。
まだ認証機能だけです。
認証が通ったら、インターネット機能はオフにして遊んでください。
READMEも付けていますが、何かあればコメントかTwitterまで。
あと、ファイルへの直リンクはやめてください。