月影村エミュ鯖現状

密かに進んでいます。
認証機能は解析済みで、認証サーバーとして動作しています。
URLはまだ公開していないので、開発用途だけですが。

とりあえず、ユーザー認証、パスワード変更機能まで出来たら一旦公開する予定。
レスキュー、番付機能は追って実装。

番付を見るためのwebページ作るのが面倒なんですよね。
デザイン力の無さが。。。

月影村を持っているけれど、遊ぶのを諦めている方はもう暫くお待ち下さい。

2次元プロットして見るやつ

データを何であれ可視化したいと言う要望はよくあるもので。
僕も何か適当なデータを、
適当に分類して可視化してみようかと思ったわけです。

ではやっていきましょう。
PythonでPCAとt-SNEをプロットしてみます。

デバッガでWordPressの脆弱性を追う勉強会に行ってきた

11/29に開催された、下記のイベントに参加してきました!

※好評につき追加開催※ デバッガでWordPress本体やプラグインの脆弱性を追いかけてみよう – connpass

このサイトのテーマを見て頂ければお分かりの通り、
こちらのサイトはWordPressで構築されております。
なので、やはり自分の使っているCMSの事を知っておかねばならぬ!
と思い、参加してきた次第であります。

エンジニアだって子供にぬりえを作れるぞ

こんなツイートを見ました。

え、エンジニアだってぬりえ作れるんだからねっ!
と言う、無駄な対抗心を燃やしてみました。
あ、ツイートは埋め込みなら無許可引用可能という利用規約に則っています。

PythonとKerasでXOR

社内勉強会ネタその4

MXNetでXORをやったので、Kerasでも同じことをしてみようの回。
KerasはTensorFlowやTheanoなどをバックエンドとして使えるDeepLearningライブラリです。
Kerasのバックエンドとして、前回の記事のMXNetも使えるようになりました。

では早速XORをやっていきましょう。
KerasのバックエンドはTensorFlowを使用しています。
使用バージョンは以下の通り。
・Python 3.6.3
・numpy 1.13.3
・Keras 2.0.6
・TensorFlow 1.3.0

PythonとMXNetで遊んでみる

社内勉強会ネタその3

DeepLearningフレームワークのMXNetを使ってみようの回。
MXNetはAWSがサポートすることになったフレームワークとして有名なやつで、
言語的にはPythonだけでなく、RやScalaなんかでも利用できます。
最近Apache Incubatorになったりして一部で話題になったりもしました。

フレームワークの説明は各自調べてもらうとして、
早速ネタに入っていこうと思います。

今回は単純パーセプトロンで表現できない、XORを学習してみます。
使用バージョンは以下の通り。
・Python 3.6.3
・numpy 1.13.3
・mxnet 0.12.0

Win版風来のシレン月影村の怪物で遊ぶ

【2018/10/23追記】
公開停止しました。
メーカーの公式にリプ送ったり、某ECサイトのレビューに書かれていたりしたので公開停止しました。

以下、文章は残しておきます

風来のシレン月影村の怪物のWindows版があるのですが、
2014年にサービスが終了し、現在認証ができず、途中までしか遊べません。
これは困った。
というわけで、認証を無効化する非公式オフラインパッチを作成しました。